記入例は以下の内容で設定を行っています。
メールアドレス |
userid@example.co.jp |
ユーザ名 |
userid@example.co.jp |
パスワード |
12345678 |
メールサーバホスト名 |
secure-1.net |
1.「Windows Live メール」を起動します。
画面左下の [Windowsマーク] → [すべてのプログラム] → [Windows Live メール] をクリック
※Windows 8 標準のメールアプリは個別対応となりますので、Windows Live メールをお使いください。
※上記操作で Windows Live メールが見つからない場合には下記の手順で、インストールを行ってください。
2.「アカウント」タブを開きます。
3.電子メールの設定画面を開きます。
4.電子メールアドレス、パスワード、お客様の名前を登録します。
電子メールアドレス |
ご使用になるメールアドレスを入力 |
パスワード |
ご使用になるメールアドレスに対応するパスワードを入力 |
表示名 |
お客様のお名前を入力 ※漢字でもひらがなでもローマ字でもかまいません。 |
手動でサーバ設定を構成する |
チェックを入れる |
※必ず半角の英数字で入力してください。なお入力したパスワードは、「*」で表示されます。
うまくいかないときは、入力した内容にスペース(空白)等が入っていないかをご確認ください。
入力が終わったら、[次へ] ボタンをクリック
5.メールサーバ、パスワード、サブミッションポートを登録します。
・受信サーバー情報
サーバの種類 |
「POP」を選択 |
サーバーのアドレス |
設定資料に記載されているメールサーバ名 |
セキュリティで保護された接続(SSL)が必要 |
チェックを外す |
次を使用して認証する |
「クリア テキスト」を選択 |
ログオン ユーザー名 |
ご使用になるメールアドレスを入力 |
・送信サーバー情報
サーバーのアドレス |
設定資料に記載されているメールサーバ名 |
ポート |
「587」を入力 |
セキュリティで保護された接続(SSL)が必要 |
チェックを外す |
認証が必要 |
チェックを入れる |
※必ず半角の英数字で入力してください。
入力が終わったら、[次へ] ボタンをクリック
6.ウィザードを完了します。
7.電子メールアカウントの設定画面を開きます。
[オプション] → [電子メールアカウント] をクリック
8.電子メールアカウントを選択します。
作成したアカウントしたアカウントを選択し [プロパティ] ボタンをクリック
9.サーバにメッセージを残さない設定にします。
[詳細設定] タブをクリックして、以下の設定を行う
サーバにメッセージのコピーを置く(L) |
チェックを外す |
以上の設定が終わったら、[OK] ボタンをクリック